ファイラHMBの効果や口コミを検証！実際に使って徹底レビュー【PR】

実際にファイラHMBを使って口コミが本当なのか検証する前に、まずはファイラHMBの特徴を詳しく解説していきます！

そもそもなんで太りやすいの？原因は基礎代謝が低下している可能性も？

「お腹の脂肪が増えた」
「脂肪が落ちづらい」
「筋肉量が減った気がする」
…この記事を見ている方は、そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか？

1日に消費するエネルギーの約70%は基礎代謝によるものと言われていますが、何もしなければ年々基礎代謝は低下してしまいます。

基礎代謝が低下しているのに、今までと同じ生活をしていませんか？もしかしたら以前と比較すると太りやすい体質になっているかもしれません。しかし、諦める必要はありません。基礎代謝は筋肉量に比例して増加するものだからです。

筋肉量が少ない人と多い人では1日の消費kcalが変わります。例えば、上の画像は体重65kgの男性で比較したものです。1日の基礎代謝量が300kcl違った場合、約半年で54000kclの差が生まれます。

脂質に換算するとなんと7kgもの差です。ダイエットにおいて、いかに基礎代謝量が重要かわかりますよね！痩せやすい体を作るには、筋肉量を高める必要があるわけです。

編集部

ファイラHMBには、

①筋肉量の低下を防ぐサポート成分HMBva2000mg
②腹部の脂肪を消費しやすくするブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン

2つの機能性関与成分が配合されています。

筋肉量＋筋力の低下を抑制するHMBCa2000mg配合

HMBは前作のファイラマッスルサプリHMBにも含まれていた成分ですが、リニューアル後はHMBCaを2000mg配合するなどパワーアップしています。

そもそもHMBとは体内で作ることが出来ない必須アミノ酸の一種で「筋肥大に最も重要」と言われている「ロイシン」という成分が体内で代謝されてできる物質です。筋肉量及び筋肉の維持に役立つ機能があると言われています。

またHMBCaは日本人に不足しがちと言われているカルシウムも同時に摂取できるのでカルシウム不足の解消もサポート。ちなみに必須アミノ酸とは食事から摂取する必要があるアミノ酸です。

とはいえお肉やプロテインなどの食事を摂り体内でHMBを生成しようとすると「ペプチド→ロイシン→HMB」と工数もかかり、わずかな量しかHMBに変換されません。例えば、1gのロイシンからたった0.05gのHMBしか生成されないんですね。

仮にファイラHMBに配合されている、HMBCa2000mgを食事から取り入れようと思うと、牛乳62杯（1杯200ml）卵69個、牛ステーキ約8.5皿（1枚150g）と中々のボリュームがあります。

また、これだけの食材を揃えるのも一苦労です。原産国にもよりますが、費用は2万円前後するので財布にも負担がかかってしまいます。

では、プロテインでの摂取はどうかというと「約20杯分」とこちらもボリュームがあり、食が細い方にとっては特に難易度が高くなります。

編集部

その点、ファイラHMBは手軽に取り入れやすく、最初からHMBをダイレクトに摂取できます。

つまり、栄養補給の効率化を図ることができるということです。

腹部の脂肪を減らしやすくするブラックジンジャー配合

ファイラHMBが新たに採用した成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」は、臨床試験で腹部の脂肪が－13.8㎠も減少（12週間）するという結果が確認されています。

日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能や、BMIが124以上30未満と高めの方のお腹についた脂肪を減らす機能があると報告されています。脂肪を効率的に消費してくれる嬉しい成分というわけです。

GMP認定工場で管理・製造なので安心の品質

直接口にするものなので製造方法は気になるところ。ファイラHMBは薬機法に基づいて厚生労働大臣が定めた品質管理基準のGMP認定工場で管理・製造しています。

GMPとは、「Good Manufacturing Practice」の略で、医薬品はこのGMPの規則に沿って製造することが義務づけられているのですが、食品に分類されるサプリメントのGMPは義務づけられていません。

しかし、ファイラHMBは徹底した品質管理のために医薬品と同じようにGMP認定工場で製造しています。一定の品質が保たれているというのは安心ですね！